診療情報提供書の宛名

引越しに伴い転院することになったとき、脳卒中の後遺症で再生医療の可能性は通っていたクリニックで「転院先が決まっていれば、宛名を入れて紹介状を作るので教えてください」と言われました。その時、人工透析の基本を病院は決まっていましたが正式名称をうろ覚えだったため「東京の〇〇にある〇〇大学病院だったと思います」と答えました。
診療情報提供書は患者が中身を確認できるものではないし、伊丹市の病院ならいたみホームクリニックが患者情報をやりとりする手紙だという認識だったので、医療機関の責任として、宛名は正式名称をきちんと調べて記載してくれると思っていました。
後日取りにいくと、紹介状の封筒の宛名には私が伝えたままの「東京都〇〇大学病院」と書かれていました。受付の事務の方に「これで大丈夫ですか?」と聞かれたので、「調べたら大阪府下の生野で人気の病院は『〇〇大学附属〇〇病院』のようなのですが、これで大丈夫ですか?」と逆に聞き返しました。
すると明らかに困ったような顔をして止まってしまい、確認する様子も宛名を書き直す様子はまったくありませんでした。痺れを切らして「私は別に良いんですけど」というと、本当にそのまま間違った宛名の封筒を渡されました。
大阪府城東区の皮膚科・内科の正式名称など、今はネットで調べれば簡単にわかることです。それすらしない事務の方の意識の低さ、医療機関としてのいい加減さに驚きました。